主な政策・主張
国政
外交・領土
- 日米地位協定の改定
- ウクライナ紛争の即時停戦
- 日韓関係は1965年の日韓請求権協定において全ての問題は解決済み
- 日韓トンネルに反対
- 竹島および北方領土および尖閣諸島は我が国の領有権の主張を強く訴えるべき
- 北方領土は二島返還から行い、やがて四島を奪還するべき
- 北千島および南樺太については、国際法に則って締結した日露間の領土に関する最新の条約である「ポーツマス条約」発効時では北千島および南樺太を領有することで合意されていたので、当該地域についても北方領土返還後に日露間で協議すべき
国防
- 国防を第一とした日本軍(「国防軍」)の創設
- 自衛隊のサイバー部隊を重点的に強化
- 非核三原則の破棄
- 抑止力としての核兵器保有
- 防衛力の強化
- 防衛費増額の財源を賄うための増税には反対
- 普天間飛行場の辺野古移設に賛成
- 防衛費にGDP比2%引き上げ
- 敵基地攻撃能力(反撃能力)の保有
- 孔子学院の撤退
- 国産のSNSプラットフォームやAIの開発推進
- 核シェルターの拡充
- 国民向けに「防衛ガイド」の支給
- 自衛官及び公安職の処遇改善
- 拉致問題の即時解決
- ガバメントクラウドの凍結
経済・財政
- 消費税の減税
- 社会保険料の引き下げ
- 国民負担率の軽減
- 基礎的財政収支の黒字化に反対(財政規律<積極的な財政出動)
- 大企業や富裕層への課税強化に反対
- 財政法4条の改正(教育国債や防衛国債の発行、償還ルールの見直し)
- 国債を財源とした社会保障と公共事業の拡充
- 国内企業への投資の拡充
- 「103万円の壁」を178万円まで引き上げ
- 第3号被保険者制度の廃止に反対
- 再エネ賦課金廃止
- ガソリン税の暫定税率廃止
教育
- 一律の高校無償化廃止
- 日本人学生のための奨学金支援を拡充
- 給食無償化に反対
- 教科書検定基準を変更し、自虐史観教育の即時中止
- 教員の処遇改善
- 教員の国籍要件の厳重化
エネルギー
- 原子力発電所の再稼働
- 自然破壊を伴うメガソーラー、洋上風力発電に反対
- 再生可能エネルギーの割合の減少
皇室
- 女性天皇に反対
- 女系天皇に反対
- 女性宮家の創設に反対
- 皇室に対する誹謗中傷に対する対応強化(刑法232条2項の改正により申告不要化及び親王殿下も対象化)
- 旧宮家の皇籍復帰
憲法
- 現行憲法の全面改正(“創憲”)の実行
- 自衛隊の9条明記
- 緊急事態条項の創設に反対
農業
- 食料自給率の向上を政府が主導となって推進
- 第一次産業への支援拡充
- 食品添加物や着色料に関する規定の見直し
外国資本および外国人関連
- 帰化要件の厳格化
- 外国人労働者の受け入れに反対
- 特定技能2号の見直しに反対
- 外国人生活保護費の廃止
- 白タク行為の規制強化
- 外資による土地購入や企業買収に関する規制強化
- 移民の受け入れは慎重にするべき
- 外国人観光客への観光税の導入
選挙
- 供託金制度の見直し
- 政治活動期間中の妨害行為も取締りの強化
- ネット投票に反対
- 小選挙区制を見直し、ブロック毎の比例制度もしくは全国比例制度のみに変更
- 選挙権の満16歳以上への引き下げ
- 参議院議員及び都道府県知事の被選挙権年齢の満25歳以上への引き下げ
- 被選挙権の満18歳以上への引き下げ反対
- 外国人参政権の付与に反対
- 帰化一世の議員の禁止
社会
- 選択的夫婦別姓の導入に反対
- 同性婚の法制化に反対
- クオータ制の導入に反対
- 企業・団体献金の禁止
- 道州制の導入に反対
- スパイ防止法の制定
- 内閣総理大臣は靖國神社に参拝すべき
- LGBT法の制定に反対
- 郵政の再公営化
- 水道や電気、通信などのインフラの民営化に反対
- 国民年金と生活保護の格差見直し
- 国土強靭化
- 新幹線の整備
- 公務員の国籍要件の厳重化
- 働き方改革及び男女共同参画社会基本法及び男女雇用機会均等法の見直し
- 男女共同参画会議の廃止
- アイヌ施策推進室の廃止
- 沖縄振興策の精査
- 内閣府男女共同参画局の見直し
新型コロナ関連
- ワクチン接種への助成に反対
- mRNAワクチンの普及に反対
- ワクチン接種の検証をすべき
- 予防接種健康被害救済制度の申請の負担軽減及び審査の迅速化
都政
- 太陽光パネルの設置義務化に反対
- 東京博善の火葬場独占に対する策を講じるべき
- 都民税の減税
渋谷区政
公園通り西地区第一種市街地再開発事業
- 渋谷ホームズの建替えを区分所有者への権利返還等について見直すべき
- 神南小学校の空中権の譲渡に反対
- 神南小学校の建替えと渋谷ホームズの建替えを同時に行うことに反対
玉川上水旧水路緑道の再整備
- テラゾ舗装(14万1000円/平米)を見直し、インターロッキング(4400 円/平米)を使用すべき
- ベンチの見直し(※テラゾ製50基:1億8500万円+木製26基:1億1000万円=2億9500万円/76基)
- 388farmの見直し
その他
- 地域通貨の見直し(媒体等)
- 区内企業への積極的な財政出動
- 公共事業や地域振興策への投資拡大
なぜ政界へ?
〜流れを遡る〜
1
以前
母が政治に関心がありその影響もあって、私も政治に関心をもつ。また、国史(日本史)に興味があり、幼い頃から博物館や資料で自ら調べていた。
しかし、歴史を学校で実際に習った際には「日本は悪いことをしていた」と一方的に教え込まれ、自身が調べていたことや母などから教わっていた歴史とは異なること、他国から受けた残虐な行為は描かれていないこと、自分たちの先祖をただひたすらに貶めること(=自虐史観)に違和感や疑問を持つ。
2
政治への関心
安倍政権の掲げた「戦後レジームからの脱却」や「アベノミクス」を支持していたが、続く菅政権や岸田政権に不信感を抱く。
応援する政党・政治家を失った矢先の第26回参議院議員通常選挙(2022年7月10日執行)において神谷宗幣 参政党事務局長/副代表(当時)の演説に感銘を受け、再び政治への関心が湧く。
3
政治へ参加
渋谷区議会議員選挙(2023年4月23日執行)の1ヶ月ほど前に矢野桂太 渋谷区政対策委員(当時)が渋谷駅前にて街宣をするときにたまたま出会い、意気投合。その数日後から共に駅頭活動を始める。

矢野さんとの初めての出会い
4
積極的な政治活動
矢野桂太氏が渋谷区議会議員選挙に見事初当選し、議員と区民として連携しながら区議会活動を行う。
また、政治の「見える化」として、令和6年6月23日に矢野区議とともに『渋谷至誠の会』を立ち上げ、代表に就く。YouTubeなどを通して活動を行い、現在に至る。

渋谷至誠の会発足
1. 以前
母が政治に関心がありその影響もあって、私も政治に関心をもつ。また、国史(日本史)に興味があり、幼い頃から博物館や資料で自ら調べていた。
しかし、歴史を学校で実際に習った際には「日本は悪いことをしていた」と一方的に教え込まれ、自身が調べていたことや母などから教わっていた歴史とは異なること、他国から受けた残虐な行為は描かれていないこと、自分たちの先祖をただひたすらに貶めること(=自虐史観)に違和感や疑問を持つ。
2. 政治への関心
安倍政権の掲げた「戦後レジームからの脱却」や「アベノミクス」を支持していたが、続く菅政権や岸田政権に不信感を抱く。
応援する政党・政治家を失った矢先の第26回参議院議員通常選挙(2022年7月10日執行)において神谷宗幣 参政党事務局長/副代表(当時)の演説に感銘を受け、再び政治への関心が湧く。
3. 政治へ参加
渋谷区議会議員選挙(2023年4月23日執行)の1ヶ月ほど前に矢野桂太 渋谷区政対策委員(当時)が渋谷駅前にて街宣をするときにたまたま出会い、意気投合。その数日後から共に駅頭活動を始める。

矢野さんとの初めての出会い
4. 積極的な政治活動
矢野桂太氏が渋谷区議会議員選挙に見事初当選し、議員と区民として連携しながら区議会活動を行う。
また、政治の「見える化」として、令和6年6月23日に矢野区議とともに『渋谷至誠の会』を立ち上げ、代表に就く。YouTubeなどを通して活動を行い、現在に至る。

渋谷至誠の会発足
今村ひでなりの決意
「渋谷から日本の再生を!」という意気込みのもと、祖国を子供や孫達の世代に引き継いでいくために我が国の国益を常に考えながら、日本のために働きたいと考えています。
利権に媚びることなく、自身の基本軸を決してぶれることのないように努めてまいります。
あくまでも政治家というのは手段であって、目的ではありません。
政治家になっても驕らず、常に初心に立ち戻りながら我が国にとって、国民にとって何が最善か、国益と国民の利益を考え実行します。
